電子書籍の、5つの魅力
全世界がマーケット市場
2017年9月現在、キンドル書籍は100以上の国で販売可できます。もちろん、日本国内のどこでも購入することが可能なのです。なかには、翻訳アプリを使って、外国に販売している人もいるくらいです。
最大70%の、印税
以前までの、紙による書籍の印税は約10%が一般的です。著名な作家だと12%もらうことが可能ですが、新人作家とかになると8%を下回るとも言われています。しかし、アマゾンのキンドルで出版すれば、有名無名に関係なく最大70%の印税をもらえます。およそ、10倍の印税の違いになるわけです。そう考えると、今まで夢のような話だった印税生活も可能になるわけですよね。具体的に数字で確認していきましょう。たとえば、1000円の本が100冊売れた場合を考えてみます。従来型の紙の書籍だと【1000円×10%×100冊=10000円】ですが、キンドルの書籍だと【1000円×70%×100冊=70000円】になります。こうやって比較するとわかりますが、その差は歴然です。また、キンドルだと出版費用が従来の紙の書籍に比べて、大きく削れるのも利点です。
ビジネスのブランディングが可能。
あなたが法人だろうと個人だろうと顧客ビジネスをしている場合は、電子書籍を出版してビジネスブランディングをすることができます。電子書籍を使って、自社のサービス内容を詳しく理解してもらい、集客することも可能です。また、「本を出版している」ということだけでも、自身の価値を高めることが可能です。もし、電子書籍を集客の道具として使う場合は、電子書籍の価格を低めに設定するのがポイントです。低価格にすることで、できるだけ多くの人に見てもらえるようにしましょう。
アマゾンによる、24時間365日営業。
従来は、出版社に自身の原稿を送り、何か賞を受賞しなければ作家になることはできませんでした。しかし、電子書籍の場合は今すぐに誰でも出版することが可能なのです。また、それをアマゾンが24時間365日休みなく販売してくれます。今までは、よほどの作家の作品でない限りは、ほとんど人が見ないようなところに陳列されるだけでした。しかしキンドルは有名無名に関わらず、平等に陳列さらて販売されます。実際、ユーザーの中には表紙と内容説明をチラッと見て衝動的に買っていく人が目立ちます。紙の書籍だとある一部の書店で10時から21時までの限定的な販売であることに対して、キンドルだと世界中で24時間365日販売できるのです。
出版費用や管理費用が、かからない。
従来の紙の書籍を自費出版しようと思うと、何十万円もかかりました。一方、キンドルで電子書籍の出版費用はゼロです。もちろん、初期費用や管理費用なども一切かかりません。たとえ、代行業者に頼んだとしてもそれほど大きなコストにはなりません。もちろん、電子書籍はデジタルデータになりますので、在庫を抱えるというリスクもありません。さらに、一度配信してしまえば、あとは営業販売はアマゾン側に任せるだけで十分です。つまり、印税という不労所得を得られるのです。
いよいよ始まる、作家人生。
どこの出版代行サービスが良いのだろう・・・。そんなあなたへ。
あずき出版の、6つの魅力
入念な文章校正と、キンドル最適化編集
あずき出版舎では、スタッフ数名により入念に文章校正を致します。電子書籍に限ったことではありませんが、文章校正のなされていない本はアマチュア感があらわれてしまいます。誤字脱字があったり日本語が正しく使われていないと、書籍の信用度が落ち、悪いレビューが書かれてしまいます。1度悪いレビューが書かれてしまうと、その本は一気に売れ行きが落ちてしまうのも電子書籍ならではの特徴です。専門スタッフ数名による第三者からの目でチェックすることで、こういったミスを無くすことが可能です。
表紙デザイン
表紙デザインは電子書籍の売り上げに大きく影響します。紙の書籍は有名な著者の本の売り上げが大きいのに比べて、電子書籍は有名かどうかはほぼ関係ありません。読者は著者も内容も知りません。表紙と内容説明を基準に選んでいるのです。特に、電子書籍の場合、表紙の影響力は凄まじく、表紙が良いだけで売れていくのも珍しくありません。あずき出版舎では、電子書籍出版代行価格内で、表紙作成代行を行ないます。表紙の参考例はこちらをご覧ください。
著者セントラルの活用
kindleでは、著者セントラルというものがあります。これにより著者のプロフィール(著者写真、著者紹介文、SNSの紹介、作品一覧など)の登録をすることができます。これをうまく利用して書籍の売り上げを伸ばすことが可能です。また、ビジネスの集客としても利用することができます。
2冊目以降の割引 & 紹介割引のサービス
あずき出版舎をご利用いただいたお客様は、2冊目以降にご利用できる3,000円割引クーポンを差し上げます。またお客様からご紹介いただいた知人があずき出版舎をご利用すると、ご紹介様と知り合いの方に1,000円割引で出版代行を致します。
出版代行費用以外の手数料等が無料。
あずき出版舎では、出版代行費用以外の手数料は一切頂きません。もちろん、売り上げに伴う印税は100%すべてお客様のものになります。出版代行サービスを選ぶ際は、手数料や管理費などが別途で請求されるかどうかなども併せてご確認することをオススメ致します。
売り上げを伸ばす7つの裏ワザを伝授
僕はすでに2017年9月、現在で181冊の本を出版してきました。そのなかで色々と試行錯誤を繰り返し、電子書籍出版の裏ワザをいくつか掴んできました。そこで、今回のプランではこの裏ワザを惜しみなく公開していきます。どれも難しいものではありませんが、ちょっと実践するだけで売り上げは格段に変わってきます。
あずき出版の、3つのプラン
①電子書籍出版代行プランの詳細
【費用】
29,800円
【こんな方にオススメ】
プランBでは、テキストファイルを送信して頂けるだけで電子書籍出版をすることが可能です。「文章の校正などは自分で出来る。表紙の画像も自分で出来る。なるべく安く高い質のものを頼みたい」という人方向けのプランです。
【サービス内容】
①KDPアカウントの取得
②テキストファイルのキンドル最適化
③自社ホームページへの掲載
④著者ページ登録
⑤無料キャンペーンの利用
⑥出版後1ヶ月の無料改訂サービス
⑦文字数制限40,000文字(以降、10,000文字につき1,000円)
②夢の印税生活プランの詳細
【費用】
59,800円
【こんな方にオススメ】
夢の印税生活プランは、3ヶ月で月30万円以上の印税を手に入れて夢の印税生活を手に入れるプランです。このプランでは、テキストファイルを送って頂くだけで電子書籍出版代行を依頼することが出来ます。アカウントの作成や表紙の作成など電子書籍の出版に至るまでの全部を〇〇が代行させていただきます。また、売り上げを伸ばす7つのコツを特別特典として提供していきます。「執筆以外のことはやりたくない」という方にぴったりのプランです。
【サービス内容】
①KDPアカウントの取得
②テキストファイルのキンドル最適化
③著者ページ登録
④表紙画像の作成
⑤電子書籍の出版代行(3ヶ月で10冊まで。以降は1冊につき3,000円。)
⑥自社ホームページへの掲載
⑦3ヶ月以内の無料改訂サービス
⑧文字数制限12万文字(以降、10,000文字につき800円の追加料金)
⑨3ヶ月間のメール・スカイプによる完全サポート
⑩7つのコツの伝授
③電子書籍×サイト構築プランの詳細
【費用】
299,800円
【こんな方にオススメ】
電子書籍×サイト構築プランは、3ヶ月間で「自分の好き」をビジネスにして、月収50万円以上の生活を手に入れるプランです。このプランでは、電子書籍を集客ツールとして使い、サイトで自分の商品・サービスを販売していきます。電子書籍の出版代行・サイト構築の代行はもちろんのこと、販売促進に関するあらゆるサポートをさせて頂きます。「好きなことだけして生きていきたい」という方にピッタリのプランです。
【サービス内容】
①KDPアカウントの取得
②テキストファイルのキンドル最適化
③著者ページ登録
④表紙画像の作成
⑤電子書籍の出版代行(3ヶ月で10冊まで。以降は1冊につき3,000円。)
⑥自社ホームページへの掲載
⑦3ヶ月以内の無料改訂サービス
⑧文字数制限12万文字(以降、10,000文字につき800円の追加料金)
⑨売り上げ急増の7つの裏技のご紹介
⑩サイト構築のサポート(3ヶ月間)
⑪メールサポート(3ヶ月間)
プライシングテーブル
人生変わる、電子書籍出版。
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